下甲介粘膜焼灼術

正来耳鼻咽喉科医院ではアレルギー性鼻炎に対する外科的治療として下甲介粘膜焼灼術を行っております。
手術の対象となるのはスギなどの季節性アレルギーに対する患者さんです。ハウスダスト、ダニなどの通年性アレルギーの患者さんに対しては行えないことはありませんが、診察してから治療を行うか決めます。

下甲介粘膜焼灼術の特徴

下甲介粘膜焼灼術の特徴として日帰りで行う手術となります(入院の必要はありません)。
鼻腔内の開大と麻酔を合計20分行ってから、手術を行います。
手術は2分程度で終了します。

下甲介粘膜焼灼術の効果

下甲介粘膜焼灼術の効果です。
くしゃみ、鼻かみの回数、鼻閉が改善しております。
改善率は77%とされています。

下甲介粘膜焼灼術の副作用

下甲介粘膜焼灼術の副作用です。
術直後に鼻の痛みを訴えることがあります。
手術当日は鼻内に痂皮がつくため、鼻がつまります。痂皮は徐々にとれます。

下甲介粘膜焼灼術の症例

左図:下甲介粘膜焼灼術前<br />
右図:下甲介粘膜焼灼術後
左図:下甲介粘膜焼灼術前
右図:下甲介粘膜焼灼術後

専門的な治療一覧

  • 睡眠時無呼吸症候群

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に呼吸が停止する病気です。 睡眠中の異常であるため、自覚のない方が多くいます。

  • 補聴器外来

    補聴器は会話をもっともよく理解できるように音を大きくします。

  • NBI内視鏡

    NBI内視鏡は粘膜表層の毛細血管と粘膜下組織内部の血管を強調して観察することができます。

  • 血液検査装置

    正来耳鼻咽喉科医院では院内で行うことのできる血液検査機器があります。

  • 花粉症に対する下甲介粘膜焼灼術

    正来耳鼻咽喉科医院ではアレルギー性鼻炎に対する外科的治療として下甲介粘膜焼灼術を行っております。

  • OtoLAM™

    OtoLAM™は炭酸ガスレーザーで鼓膜の表面をピンポイントに焼灼できます。